治療施設紹介

群馬大学
重粒子線医学センター
最新の重粒子線照射装置を備え、大学病院として総合的ながん医療を提供

群馬大学 重粒子線医学センター

群馬大学 重粒子線医学センター
〒371-8511 群馬県前橋市昭和町三丁目39-22
URL: http://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp/index.php
TEL:027-220-7111(代表)アクセス情報

外来予約に関するお問い合わせ

群馬大学医学部附属病院 患者支援センター
TEL:027-220-7733 FAX:027-220-7777
(平日8:30~17:00 祝祭日・年末年始をのぞく)

治療の適応に関するお問い合わせ

重粒子線医学センター外来
TEL:027-220-7891
※医療機関からの相談に限ります。

施設の特徴

  • ・世界初の普及型重粒子線治療装置を備え、世界的な注目を集めている最新の治療環境です。
  • ・2010年3月に、前立腺がんの治療から重粒子線治療を開始しました。以来、治療対象を徐々に拡大し、2016年4月末現在2021名の患者さまの治療を行っています。
  • ・群馬大学は大学病院として、がん診療に注力しており、年間のがん患者登録数や、がん手術件数は全国の国立大学病院のなかでもトップクラスです。大学病院としてのこうした特徴から、重粒子線治療に手術療法や薬物療法を組み合わせた、集学的治療に注力しています。
群馬大学 重粒子線医学センター 重粒子線治療疾患別件数

対象となる疾患と治療期間の目安

2016年4月より、重粒子線治療は公益社団法人日本放射線腫瘍学会の主導により作成された適応症と統一治療方針に基づいて実施されます。
群馬大学重粒子線医学センターでは、上記の方針に基づいて、以下の疾患に対する治療を行っています。
また、それぞれ治療の適応条件が定められています。患者さまの病状や、重粒子線治療の医学的・技術的理由から適応とならない場合もあります。くわしくは、群馬大学 重粒子線医学センターホームページでご確認ください。

重粒子線治療の適応となる疾患(群馬大学サイト)

疾患 照射予定回数 治療期間の目安
前立腺がん 16回 4週間
肺がん 4回 1週間
肝がん 4回 1週間
頭頸部腫瘍 16回 4週間
直腸がん術後骨盤内再発 16回 4週間
骨軟部腫瘍 16回 4週間
リンパ節再発 12回 3週間
頭蓋底腫瘍 16回 4週間
すい臓がん 12回 3週間
子宮頸がん ※通常の放射線治療3回/1.5週間を併用 16回 4週間

受診するには

当センターの受診を希望される場合は、まず、現在の主治医に「群馬大学・重粒子線医学センターの受診を希望している」ことをお伝えください。
当センターでは、より適切な診療を行うために、初診外来は各医療機関からの完全予約制としております。
初診予約の際には、主治医から当病院所定の「初診予約申込書」をFAX027-220-7777にご送付いただきます。 

患者さまは主治医より当病院の「初診予約票」や「診療情報提供書」その他の資料(プレパラート、画像、検査データのコピー)などを受け取り、受診当日持参してください。

詳しくは、群馬大学 重粒子線医学センターホームページでご確認ください。
受診を希望される方へ(群馬大学サイト)

ご紹介くださる医療機関の方へ(群馬大学サイト)


その他

【群馬県重粒子線治療・資金利子補給制度】を利用できます
群馬県民の患者さまについては、群馬大学に設置された重粒子線治療施設において治療を受けるため,本人やその家族が治療費を金融機関から借り受けた場合,その利子の一部を補助する制度があります。